【断熱リフォーム】内窓設置 補助金活用

住宅省エネ2024キャンペーン を活用した断熱リフォームのご紹介です。

窓に一定の断熱性能を持った商材を使うことで、補助金が得られる事業です。

施工前
内窓リフォーム後
既存のサッシの内側(窓枠内)に新しく樹脂製の内窓を設置することで、窓の断熱性能を上げて熱損失を低減させます。
窓から逃げる熱…つまり熱損失の低減により、光熱費の削減とエアコンの効きが良くなります。
樹脂製なので結露の心配もグッと減ります。
内窓側の気密性が高まるため、外から聞こえる音を小さくする効果もあります。 
施工前
内窓リフォーム後
脱衣室に設置した例です。
ヒートショック予防の一環を担います。プライバシーの観点から、脱衣室やトイレに設置する際は透明でない【型板ガラス】を選択しています。
施工前
サッシ取り替えリフォーム後
こちらはサッシの取替リフォームになります。
欄間部分をなくして寸法高を上げ、採風可能な勝手口ドアに取り替えました。防犯性の高いもの鍵を選択し2ロックタイプで提案しました。
なお、サッシの取替は施工内容によっては内窓リフォームと補助事業が異なる場合がありますので、補助額が変動する事があります。

住宅省エネ2024キャンペーン は、事業に登録した業者のみ利用可能な制度です。補助金の申請に関するものは当店で行いますので、お気軽にお問い合わせください。

※工事の完了から実際に補助金を得られるまでは数か月かかる見込みです、お時間かかります旨ご容赦くださいませ。